2015年09月04日

カラスよけサークルの作り方

 火曜日と金曜日の朝に燃えるゴミ、生ゴミをゴミステーションに出すのですが、最近、カラスが生ゴミを狙って食い散らかすようになりました。ゴミ袋にはカラス対策のネットをかけていますが、くちばしで挟んでネットをめくるようです。とにかくとても頭が良いカラスです。
 困り果てて帯広市の清掃事業家に電話をしたところ、カラスよけサークルの普及をしているそうです。各町内会が希望すれば6ヶ月間貸し出し可能ですが、できれば簡単に作れるので作り方をホームページに掲載しているのでご覧くださいとのことです。完成品を販売しているところがあり5千円位だそうですが、自作すれば半額で完成すると教えてくれました。

「カラスよけサークルの作り方」PDFファイル
  早速、「カラスよけサークルの作り方」をダウンロードしました。これなら簡単に作れそうです。
 材料は
クロスワイヤーネットF(51×33cm) 10枚 1枚108円(100円ショップ)

左から
結束バンド 100本入り 3袋 1袋100円くらい(ホームセンター)
2重リング 10個入り 3箱 1箱108円(100円ショップ)
ネット(家にあったものを利用しました)
チェーンは盗難防止用に購入。ステンレス製で2000円くらい(ちょっと高かった)

製作作業はとても簡単ですが、ワイヤーネットの下半分にネットを張るのがちょっと面倒。
サークルの上にカラスガードネットを乗せるのですが、大きいネットならこの作業は省くことができそうです。

下部のようなものを10枚作りました。10枚で無くても偶数の枚数ならOKです。

できあがったら、2重リングでつなぎ合わせて完成です。

結構大きめのサークルなので、数軒分のゴミを入れられます。

上手にできました。
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2015年09月03日

オープンリールデッキ SONY TC-9400A その4

 オープンリールデッキの清掃が終了し、どんな音が聞こえるのかチェックしたいと思いましたがリールにかけるテープが大昔のテープレコーダーで録音したテープしかありません。
 そこでまたネットオークションで中古のテープを買うことにしました。7号リールまでしか対応していないので、探してみると録音状態未チェックの中古テープでクラシックやJAZZを録音してある7号テープがあったので落札してみました。

60数本の7号テープを割と安く落札できました。

プレイヤー DENON MTP-702
チューナー YAMAHA CT−600(ネットで購入したが内部は錆だらけ、清掃調整)
アンプ YAMAHA CA−1000V(ネットで購入、ボリュームにガリがあり、清掃調整)
すべて60年代に活躍していたオーディオです。

 1970年代にFM放送を録音したものが多く、大半がクラシックでJAZZもありました。とりあえずどんな音か聴いてみるとなかなか素晴らしい。アナログも捨てたものでは無いなとの感想です。柔らかくて聞きやすい。但し、とても古いテープなので1本かけるとガイドローラーやヘッドにテープの汚れがつきやすいので、度々アルコールで拭き取りが必要です。
 次に、録音についてチェックやメンテナンスなど詳しい情報を知りたいのですが取扱説明書がありません。そこでSONYにメールを送り取扱説明書について聞いてみたところ、いろいろ探してくれて、PDFファイルで送っていただきました。ダメ元でメールしたのですがとても親切な対応でビックリ!感謝です。
 添付されていたファイルは印刷すると小さすぎたので、A4サイズで印刷できるよう修正してアップしました。必要な方は下記のTC−9400A取扱説明書と回路図をクリックしてください。

TC-9400A取扱説明書と回路図
 説明書を読みながら、音楽CDを録音してみました。なかなか素晴らしいです。VUメーターも左右振れていますが右側が若干振れが少ないように見えますが特に問題ありません。
 この後は、マイクを使って録音チェックをしたいと思っています。

<完>
posted by pcfact at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オープンリールデッキ SONY TC-9400A その3

 木製ケースから機器を取り出してみると、40年以上前の製品なので埃や油の汚れがかなり目立ちます。まず内部の埃をできるだけ細めのブラシで軽く落とし、モーターファンは綿棒でこすって落としました。基板も汚れがあり、エアーダスターで吹き落としました。

上部の左側、リールモーターが2個見えます。

上部の右側、埃だらけだったのですが歯ブラシで落として、エアーダスター吹きつけで綺麗になりました。

左横の写真です。基板や配線に埃や油がこびりついていたので、歯ブラシでこすり、エアーダスターで掃除し無水アルコールをかけて清掃。ティッシュで拭き取ると黄色く変色。

左側の録音モードスイッチ、VUメーター右のモニタースイッチ、下部の左側からマイクアッテネータースイッチ、マイク入力レベル調整つまみ、テープ切り替えスイッチ、ライン入力レベル調整つまみ、ライン出力レベル調整つまみ、などにガリがあり、注射器(100円ショップで購入)使って無水アルコールを吹きかけ油汚れを落としました。

VUメーターの裏側。配線部分も掃除しました。
 内部の清掃作業は終了。修理のプロであればオシロスコープなどでレベル調整などをするのでしょうが、素人なので機械の清掃までしかできません。
 これで組み立てて音出しのチェックをしました。一番問題だったモニタースイッチのガリは解消し、ソースとテープのスイッチの動作は直りました。
 <TC-9400A その4へ続く>
posted by pcfact at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月02日

オープンリールデッキ SONY TC-9400A その2

 SONY TC-9400Aを購入して、再生・録音はできたのですが、一番の問題はストップの調子が悪く、テープが緩み逆に巻き付いてしまう不具合がありました。
 このオープンリールデッキは全面の4つ角のあるネジを緩めると表面パネルが簡単に外すことができます。

 リール台のネジ3本を外してブレーキストッパーをチェックすると、滑り止めのフエルト(ブレーキパッド)が汚れて、しかも薄くなっているようでした。
 リールを手で回してみると、ストッパーが効きません。そこでストッパーの上にあるEリングワッシャーを外してブレーキを取り出し、いったんブレーキパッドをカッターで削り落とし、よく洗浄して乾燥。そして、端切れのフエルト布を裏側に貼り付け少し厚みを出してから再び貼り付けてみました。多少は良くなりましたが、右側のリールのブレーキがまだ少し甘いように感じました。これで一度セットしてブレーキテストをしたところ、テープの緩みはかなり改善し、テープの逆撒き付きは無くなりました。
 
 カウンターは問題ありませんが、ベルトが伸びていてユルユル。ちょっと不安なのでネットでベルトの詰め合わせを購入して、ちょうど良い長さのものと交換しました。
 次は、ソースとテープの切り替えスイッチ(モニタースイッチ)にガリがあり、何度かレバーを上下しなければ上手く切り替えができません。
 前面からは作業ができないので、木製ケースを外すことにしました。ケースにはネジが左右2本ずつ、上に3本ありすべて外して機器を取り出します。とても重いので注意が必要。

 下の写真は裏側です。左右にリールモーター、真ん中にピンチローラーのモーター(ファン付き)

 
<TC-9400A その3に続く>
posted by pcfact at 21:08| Comment(2) | TrackBack(0) | オーディオの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オープンリールデッキ SONY TC-9400A その1

 引越で荷物を整理していたときに、40年以上も前にテープレコーダーで録音した5号リールのテープが数本出てきました。今では再生の機械がないので聞くことができません。

 何が録音されているのか聴きたくなり、オープンリールデッキを購入することにしました。デジタルの時代にアナログの器機を手に入れるにはオークションで探すほかなく、検索するとたくさんのオープンリールデッキ中古品が出品されていて、なかなか人気のようです。
 当時人気のあったアカイ、TEAC、SONYなどのデッキがありましたが、その中で中間クラスのSONY TC-9400Aが手頃なので入札しました。最初は安価だったのですが落札終了2分前から価格が上がり始め、1万円を超えてきたのであきらめました。
 そこで、リサイクル店を探したところ、たまたま同じ機種が5,000円で出ていました。録音再生はチェック済みだが、ガリがあるとのこと。オークションで出品されているものは電源が入るのみで他はノーチェック、ジャンク扱いがほとんどです。それに比べれば少しはましかなと思い早速購入しました。

 ようやく、再生できるかなと思ったら問題発生、空リールがありません。これではテープを巻き取ることができないので再生不可。空リールを探しましたがリサイクル店には無く、インターネットで購入することにしました。中古の空リールですが希少価値なので結構値段が高く、7号サイズの空リールを1本1,500円と900円で2本購入。

 4日ほどで到着し、早速再生することにしました。ところがまたまた問題発生、正回転の音と逆回転の音が同時に再生されます。
 昔の家庭用テープレコーダーは2トラック1チャンネルモノラル機だったようです。高校生時代(1960年代)に、英語の勉強のためには絶対必要と親をだまして買ってもらい、ラジオから流れるアメリカンポップスばかりを録音していました。
 今回購入したのは、1972年頃発売されたもので、4トラックステレオおよびモノラル録音方式になっています。トラックの使用方法が違うので正音と逆音が同時に出てしまうようです。
 デッキにつないだアンプはYAMAHA CA-1000VでモードがLチャンネル、Rチャンネル、ステレオがあり、モード切り替えができるので、Lチャンネルのみを再生すると聴けるようになりました。
 録音されていたものは、60年代アールディーズポップス、カレッジフォーク、自分のギター弾き語りなどです。
 何かの景品でもらった記憶があるのですが「故ジョン・F・ケネディー大統領の一般教書演説(年頭教書)」のテープもあり、当時の生の声が鮮明に録音されていました。とても貴重なテープだと思います。内容はよくわかりません。今度英語のわかる人に聴いてもらい調べたいと思っています。

取扱説明書が無いので、テープのかけ方がわからず、YouTubeの動画を参考にして何とか操作することができました。
 しかし、早送りや巻き戻しからのストップが上手く効かない、ガリがあってスイッチレバーの接点不良もあり、後日調整することにしました。

<TC-9400A その2に続>
posted by pcfact at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする