2009年02月09日

藤丸の歴史 その3(藤丸創業百年史から)

昭和20年代末期から続いた好景気は日本人の暮らしを大きく変え、戦後の品不足が解消され大都市と地方の格差も縮まった。マスメディアの発達によって東京の流行が翌日には地方へ届くようになり、百貨店の売り場は、赤や黄色の原色で飾られ最新のファッションが若者たちの購買意欲をそそった。次々に生まれる流行品を十分に取り揃えるには、昭和5年以来の社屋はいかにも古く、昭和34年春、西2条南9丁目角地に新店舗を建設することになる。

昭和36年7月14日藤丸新店舗工事
昭和36年3月から工事を進めていた新館は同年11月に完成し、11月20日オープンした。
総工費2億8千万円、地下1階、地上6階、塔屋2階の近代的な建物で、総面積7421.8u。
十勝一モダンな高層建築物で、内部設備もエレベーター2基を備えた道東一の最新設備となり、中でも3階まで当時の北海道では珍しいエスカレーターを設置し、十勝っ子を驚かせた。
6階には遊技場を設け、屋上遊園地の開設も予定されていた。

昭和37年3月18日

posted by pcfact at 17:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

調べものをしてたら、こちらの画像に辿り着き、
ブログにお邪魔させていただきました。

S30年生まれの私には、ちょうど、藤丸が西2条8丁目に建てられた時の画像が懐かしかったです。

地図を見ながら、知ってる店名も出てきて、懐かしかったです。

帯広ステーションデパートもです。ヽ(^o^)丿

内緒記事になるかもしれませんが、こちらのサイトをお借りしてもよろしいでしょうか。
Posted by mitorin at 2018年07月16日 15:59
こちらのサイトをお借りしてもよろしいでしょうか。

OKです。よろしければこちらのHPもご覧ください。
http://pcfact.com/html/histry.html
Posted by at 2018年07月16日 21:10
こんばんは。
許可、ありがとうございます。

紹介頂いたサイトも訪問してみました。
S47年当時の地図を見て、あの頃へタイムスリップしてきました。
懐かしい店名がいっぱいでした。
駅周辺も見て見たかったです。(^^)

ありがとうございました。<m(__)m>
Posted by mitorin at 2018年07月17日 17:15
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック