名称は、心も通う和み小路「十勝乃長屋」、木造平屋の4棟建てで京都祇園の街並みを参考にデザインされました。
寿司、天ぷら、焼き鳥、おむすびなどの20店舗が入居し、今日からオープンです。
午後6時からのオープニングセレモニーに大勢のお客さんが集まりました。
長屋の中央広場にステージを設置してセレモニー開始。浴衣姿の女性司会者から長屋の1棟毎に営業されるテナントを紹介しました。
「1丁目」
海鮮「つどい」、天ぷら「てんかつ」、和洋韓中「紅灯」、おばんざい「よる」、とかちAA
「2丁目」
やきとn・もつ煮込み「ぐっとん」、炭焼やきとりの「金太郎」、Dining「いちまろう」、中札内地鶏・もつ鍋「mo暖」、北の炭焼処「駿香(しゅんか)」
「3丁目」
十勝おむすび本舗「朱雀門(すざくもん)」、辰ごん、立ち呑み屋「帯広BQ」、串処「やきもん家」、あみ焼き「とうしろ」
「4丁目」
十勝乃長屋サービスセンター「きりん代行」、くろべこかい「大口屋」、パスタ&ピザ「白ひげ」、立ち喰い寿司「蝦夷の漁(えぞのいさり)」、花梨(かりん)
長屋テナント会代表の山村大介さん(やきもん屋)がオープンに向けての挨拶をしました。
帯広市中心部にある「十勝乃長屋」はどこか懐かしくて新しい京都の祇園を彷彿させる屋台。、緑の大地、十勝の豊富な食材と個性豊かな人々「十勝乃長屋」で、ふれあってみてはいかがですか!
詳しくは公式ホームページをご覧下さい。