2010年12月25日

昭和時代の映画館 その2

西2条南9丁目の西仲通り、通称「都通り」にも3軒の映画館がありました。
「キネマ館」の裏には「大映」があり、

その向かい側には洋画の上映館「日劇」がありました。私が一番よく見に行っていた映画館です。
1959年制作のアメリカ映画(MGM映画提供)ケイリー・グラント主演の「北北西に進路を取れ」上映中。

最初の頃は邦画を上映していたそうで、
1958年(昭和33年)木下恵介監督、田中絹代主演の「楢山節考」と「坊ちゃん」の看板が掛かっています。

(上写真は帯広市百年記念館所蔵)
この隣には「東映オリオン劇場」があり、時代劇が中心の上映館です。
1959年(昭和34年)中村賀津雄主演「血太郎ひとり雲」、高倉健・佐久間良子の「万年太郎」を上映中。

(上写真は帯広市百年記念館所蔵)
この都通りの10丁目は、当時花柳界として賑わっていて、夜のネオンも大変綺麗な通りでした。
1958年(昭和33年)の写真ですが、スライドフィルムで撮した貴重な写真です。

昭和時代の映画館 その3に続く。
posted by pcfact at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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