2014年03月17日

帯広の歴史  駅・鉄道編 その5

  昭和31年頃の大通踏切です。帯広駅が近く、度々列車が通るので、開かずの踏切でした。


(小坂俊昌氏撮影)
 大通は広尾に向かう国道なので車の交通量が多く大変苦労していましたが、その解消のため跨線橋工事が始まります。


(小坂俊昌氏撮影)
 昭和33年(1958年)11月17日、大通跨線橋が竣工します。
 昭和33年頃の帯広駅カラー写真です。

(小坂俊昌氏カラースライド撮影)
posted by pcfact at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。