2014年02月03日

トミカ ミニカー塗装修理 その2

 最初に傷や塗装が剥がれた部分をヤスリで削ります。

 その後、削った粉などがついている表面を以前にオーディオ基板を清掃する時に買った「無水アルコール」で吹きました。

 いよいよ塗装開始です。このダンプはオレンジ色で少しラメが入っているようでした。同じ塗料は販売されてないので調合します。赤色に少し黄色を混ぜオレンジ色にして、銀色をほんの少し入れました。アルミの皿に混ぜ合わせて細筆で塗ります。
 塗料の剥げていないところは上手く濡れますが、削った後は上手く塗料がのらずに透けて見えます。ネットで調べると下地処理をしてから塗装すると上手く乗るようです。黒色や紺色など濃い色は大丈夫のようですが、黄色などの薄い色はペイントがのりません。
 そこで、模型屋さんから下地処理用のサーフェイサーを買ってきました。

 塗ると白色でしたがグレー色もあるようです。よく乾かしてから塗装すると綺麗に塗ることが出来ました。窓の透明部分や塗装しないカ所にはマスキングテープを貼って養生しなければなりませんが、面倒なので慎重に塗ります。
 ウインドーガラスの縁などはよく見えないので、便利な道具が登場!

 このヘッドルーペはLEDライトが付いているのでよく見えます。基板の半田付けをするのに購入した物ですがなかなか優れもの。
 傷だらけのダンプも何とか見られるようになりました。

 次はこの「傷だらけのバス」を修理します。

<つづく>
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トミカ ミニカー塗装修理 その1

 部屋の片付けをしていた時に、息子が小さい頃よく遊んでいた「トミカのミニカー」が出てきました。30年ほど前に車好きの子供のために購入し集めた物で、当時100円くらいだったと思います。

 3つの缶の中に詰め込められていて、よく見ると塗装が剥がれ傷だらけ!50台以上はありそうです。子供の思い出のためにせっかく取っておいた物なので捨てるには惜しいので、塗装の修理をすることにしました。

 修理方法をインターネットで調べると、トミカのミニカーは焼き付け塗装だそうで、本来は車体を分解して、塗装をすべて剥がし、エアーブラシで新しく塗装するそうです。
 これにはコンプレッサーやエアーブラシなどを購入しなければならず、数万円の出費とかなりの技術が必要になります。今回の修理は少し見栄えが良くなれば位のグレードで良いと思い、プラモデル用のペイントで修理しようと思います。
 そこで、近くの模型専門店(オバラホビー)へ行き、タミヤのエナメル塗料と溶剤、ブラシセットを買ってきました。

 最初買った溶剤は容量が少なく、筆や皿を洗ったりして、すぐになくなったので、250ml入りの大きな溶剤(490円)を買った方が使いやすいです。

 筆が3本とアルミの皿2個ついたセット(300円位)を2セット購入しました。準備は整い、いよいよ作業開始です。

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2013年12月30日

おびひろ氷まつりの歴史 その4

 第4回おびひろ氷まつりは、昭和42年1月28日から30日までの3日間、裁判所跡地、おびひろ動物園、緑ヶ丘特設リンクを会場に開催されました。
 氷まつりは年々来場者が増え続け、昭和45年の第7回からは会場を緑ヶ丘公園に移動し、大雪像3基が制作されました。

 メイン会場の裁判所跡地には、自衛隊第五師団の大雪像「竜宮城」や北海道全調理師会帯広支部の氷の彫刻200点が並び、たくさんの市民と郊外からの見物人で大盛況。

 寒空に映画館の「日劇」や「オリオン座」の屋根の煙突から黒い煙がたなびき、後ろの藤丸デパート屋上のロケット型ナショナル広告塔も霞んで見えます。
(写真提供は小坂俊昌氏)

 自衛隊第5師団音楽隊演奏会、フィギュアフリースケーティング、アマチュアバンド「ザ・クリフターズ」エレキショー、北国のモードショー、おびひろ動物園では「あひる競争」、緑ヶ丘特設リンクでは第3回市長杯学生アイスホッケー大会などのいべんとが開催されました。
(昭和42年(1967)1月28日 十勝毎日新聞社記事)

(総和42年(1967)1月29日 十勝毎日新聞社記事)
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おびひろ氷まつりの歴史 その3

 第3回おびひろ氷まつりは、昭和41年(1966)1月28日から30日までの3日間、西3条南9丁目の裁判所跡地をメイン会場に帯広小学校グラウンドで開催されました。また、29日、おびひろ動物園では国内で初めて雪中動物園が開園し、ライオンやシマウマ、インド象に子供達は歓声を上げていました。
  会場には大勢の人が押しかけ、氷の芸術、女神やライオン、オバケのQ太郎をはじめ自衛隊が製作した「アラビアのお城」に感嘆の声を上げていました。

 後ろの大きな建物は「帯広商工会議所」、西4条側にはたくさんの氷像が勢揃い。
(写真提供は小坂俊昌氏)

吉村帯広市長や小林商工会議所会頭らがテープカット。
 (昭和41年1月28日 十勝毎日新聞社記事) 

氷像コンテスト、ファイヤーストーム、レコードコンサート、賞品釣り大会など多彩なイベントが繰り広げられました。
 (昭和41年1月29日 十勝毎日新聞社記事)
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2013年12月26日

おびひろ氷まつりの歴史 その2

 第2回おびひろ氷祭りは昭和40年(1965)2月6日・7日に第1会場「旧裁判所跡(現在の経済センタービル周辺)、第2会場「帯広小学校グラウンド」、第3会場「平原通り、広小路、東銀座通り」などに拡大され開催されました。
 2月7日には帯広小学校スケートリンクで第4回帯広市民スケート祭りも開催され、スケートをはいて親子が走る「親子競争」など十種目の競技や氷上フォークダンスも行われた。
 


 第1会場には5メートルの「鉄人28号」と「正太郎君」(自衛隊第5師団第4普通科連隊)

五条大橋の「牛若丸と弁慶」

自衛隊員ご自慢の雪像を中心に、動物などの氷像や広告水柱などが勢揃い、第3会場の市内の商店街も氷祭り一色で大盛況でした。



カラー写真撮影は小坂俊昌氏。
 また、帯広調理師会が5日夜から制作した中心商店街の氷像が、その日のうちに数基壊される被害があったそうです。

(昭和40年2月7日 十勝毎日新聞社掲載記事)
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